1990年代に入り、地球温暖化が人類をはじめとする生物界全体に深刻な問題をもたらすことが指摘され始めました。
地球温暖化は、すでに異常気象などにより私たちの生活にも影響をもたらしていますが、今後温暖化による砂漠化の進展や氷原・氷床の減少などの直接的な影響のほか、食糧生産、海岸の浸食、生物種の減少などにも一層深刻な影響がでてくるものと予想されます。
産業革命以来、我々人類の持つ技術は爆発的に進歩し、人間社会の発展へと大きく貢献してきました。それ以降から今日に至るまでに我々の生活を支える主なエネルギー源は化石燃料となったのです。
石炭・石油などの化石燃料の登場により、私たちの社会は大きな発展を遂げました。
しかし、同時に皆様もご存知のように、今日取り沙汰される環境問題といった大きな課題も現代の私たちに投げかける結果になったのです。
だからと言って、過去の人々が必死になって暗中模索を繰り返し、その中で勝ち取ってきた技術を否定する事は出来ません。
後世の人々に、今よりもっと便利な技術をという想いでそういった技術は生み出されてきたのではないでしょうか?
現実問題として今地球規模の環境問題を抱えている現状に対し、我々は何が出来るだろうか?我々は後世をより良くする為にどんな事が出来るだろうか?そういった事を真剣に考え、当社では食廃油を自社で回収し、自社でBDF(バイオディーゼル燃料)を製造し、自社の重機・車両に使用する事により、地球温暖化防止協定上のCO2排出量削減にむけて環境問題にも配慮した土木工事を心がけます。
環境に優しく地球に優しくということは即ち、後世に住む私たちの子々孫々に対して、お金では買えない財産を残すという想いから来ているのではないでしょうか?
恐らくその想いは、今も昔も変わりなく多くの人々が抱いてきた想いに違いありません。
その想いを胸に今この時に生きる我々が取り組み、後世に引き継いでいかなければいけません。 |